商品説明
我々トレーダーは日々、エントリー時、保有中、
決済(特に損切り時)の場面など、、、
実に様々なストレスを感じています。
マズイことに、人はストレスを感じると群集心理に
従い始めるのです。
なぜか?
それは・・・周りに合わせた方が楽だからです!
ところが相場の世界は勝ち組が1〜2割という世界。
大多数は間違っています。
よって周りに合わせてしまうのは、負け組の典型的な
行動と言っても過言ではありません。
逆に言えば、その群集心理に陥ろうとする
メンタル面を克服すれば、
トレードのストレスは軽減できるのです。
そして、結果的にそれが相場の世界で生き残る(勝つ)
ことに繋がることになります。
つまり・・・勝ち組になるためには、周りと同ような
行動をまず辞めなければならないのです!
世の中の大半のトレーダーは
基本的に楽して儲かりたいと思っています。
みんな「どこで買ってどこで売る」という答えだけが
手っ取り早く知りたいんです。
でもよく考えてみてください。
相場というものは、そんなテンプレートのような手法
だけで勝ち続けられるほど甘い世界でしょうか?
もし、常に過去と同じ相場がまた来るような世界だっ
たら、トレードって凄い楽ですよね?
だったら、みんな勝てているハズ・・・
しかし現実は勝ち組が1〜2割という厳しい環境なわけ
です。
我々は、「同じ相場は二度と来ない!」という現実を
受け入れなければなりません。
では、そんな過酷な環境下で生き残っていくためには
何が必要か?
それは、刻一刻と変わる状況下での対応力(応用力)
です!
プロ野球手やプロサッカー選手も例外なくみんなそう
です。
常に違う球種・配球に対しどう打ち返すのか?
ボールを持った状況は常に違う・・・
そこからどう点に結び付けるか?
全ては目の前の状況における対応力が鍵を握って
いますよね?
相場の世界も例外ではありません。
自分の中に溜め込んだ相場に関する知識を、
どう利益に結び付けるか?
この先、何十年とずーっと勝ち続けたいのであれば
対応力(応用力)が必須だと私は思います。
よって、本書はその他多くの教材と同じくただ手法
のみを解説しているような薄っぺらい内容ではなく、
読む人の相場の考え方や対応力を鍛えられるような
ものにしようという強い信念を持って作成しました。
具体的には・・・
(1)チャートから得られる情報量の増やし方
(2)相場の力を利用して勝つとは具体的にどういう
ことなのか?
(3)相場分析の結果を実際のトレードにどう繋げて
いくのか?
以上3点をどう伝えるか?に配慮した内容となって
います。
本書の内容を理解すれば、チャートから得られる
情報量をどうやって増やすのか?
相場の力(優位性)を利用して勝つとは具体的に
どういうことなのか?
その答えの入口が見えてくることでしょう。
ぜひ、教材内で紹介しているチャート分析方法と、
現状のあなたの分析方法を比較してみてください。
きっと今まであなたに足りなかった部分、
あなたのトレードの悪い癖などが色々見えてくる
ことと思います。
本書をキッカケに、これまでのあなたの知識や
トレードの癖をチェックして、あなたの相場を見る
モノサシを鍛え上げて行って欲しいです。
あなたはおそらく、この先何万回というトレードを
重ねることになるでしょう。
そんな過酷な戦いに出る前に、今一度あなたの
トレードの武器を見直してみませんか?
昔の私がそうだったように、どうしても目先の利益を
優先してしまう気持ちは凄くわかります。
しかし、目先ばかり見ていてはその他大勢の
トレーダー達に差を付けることはできません。
数年先を見据え、一時的かも知れない目先の利益より、
今ここでトレーダーとして如何に成長するか?
ということに意識をシフトしていった方が、
相場から獲れる果実は大きくなることに気付いて
欲しいと思っています。
トレードはトータルで勝つことが重要と言わるのと
同じで、世の中のトレーダー達との勝負も数年先まで
を考慮すべきではないでしょうか?
その他大勢のトレーダーが他人任せの楽をして勝つ
ことに躍起になっている間に、トレーダーとしての
実りある経験値を積み重ね、数年後にその圧倒的な
経験の差というものを見せつけてやりませんか?
そんな可能性をこの教材で感じて頂ければ幸いです。
今までチャートに裏切られてきたあなたへ・・・
私と一緒に相場分析のスキルアップをしてみませんか?
そしてトレードにおける様々なストレスを排除した
トレードを追求しませんか?
この教材によって、他人には頼らない自分だけの
トレードを見付けるきっかけを掴み、
あなたが価値ある第一歩を踏み出されることを
心より祈っております。
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