商品説明
「死ってなんですか?」
「死生観ってどういうことですか?」
などと質問されて、あなたは応えられますか?
また、例えばあなたが余命宣告をされるようになり、
「死生観を育んできただろうか?」
「死とどのように向き合い、腑に落とすことができるだろう?」
と、悩むとしたらその準備はありますでしょうか?
はじめましてこんにちは。
(株)リニア・コーポレーション代表取締役(終末期の欲求をサポートするサービス業)
の青木和広と申します。
この教材は、タブー視されがちな「死」や「死生観」について、偏った思想や
難しい宗教を必要としないで、一般の視点から「死生学に触れてみよう!」
という入門書のようになっております。
死という現象・情報・知識を頭の中で体系化することで、
自分に必要な死について考えを深められ、自分らしい死生観を育めます。
(自殺やグリーフケア(悲嘆ケア)については触れられていません)
内容の一部としまして、
1、死生観という言葉自体をまずとっつきやすくする方法
2、死について語り合うことをスムーズにする方法
3、死が怖い4つの理由について
4、「死」を考えやすくする区分とは(頭の中に死に関する棚を作る)
5、死に関する名言集
など、『ご自分の死』について考えやすくする教材なのです。
今現在、あなたはどれくらい死や死生観についての情報が必要でしょうか?
いずれ訪れる死(身内の死を含)への心構えとして、また、エンディングノートや遺言を書こうと
している人にもこの教材がお役に立てればと思います。
死のEQ(心の知能指数)を高めるためのレポートを他にも用意してありますが
まずはご自分の死生観を育むための死生学についてご一緒に学んでいきましょう。
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