日経225先物とTOPIX先物 のNTアービトラージセミナー&日経225ラスト トレードセミナー大阪会場

商品No:59790

説明

日経225で安定的なサヤ取りをしつつ早い時間に利確してトレードを終わりにする手法公開

種別

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カテゴリ

ビジネス・情報源 > 投資・不動産

販売日

2014-05-23

価格

24,800

発行者

株式会社ルートウェイ

日経225先物とTOPIX先物 のNTアービトラージセミナー&日経225ラスト トレードセミナー大阪会場

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商品説明

東証のデリバティブ市場を大証のデリバティブ市場に統合し
売買システムは大証のシステムであるJ-GATEに一本化されました。

これで日経225先物もミニもラージも
TOPIX先物ミニもラージも、NY ダウ先物も・・・

日経225オプションも、TOPIXオプションも 長期国債先物オプションも・・・
東証銀行業株価指数先物 も 国債先物 も

ミニ長期国債先物 も 国債先物(超長期)も・・・・
大証FXも・・・


すべて同じ市場で同時に売買できるようになるということです。

これは、ものすごいチャンスです。

例えば個人投資家でも
日経平均とTOPIXをみて東証銀行業株価指数をトレードしたり
日経とドル円のサヤ取りとか出来る様になるかもしれませんね。

外資は円買いと日経売りを連動して仕掛けてきます。

この動きについて行ったり、

もみ合い相場で大きく相場が動かないけれど
日経よりもTOPIXの方が弱いという傾向が出ている時があれば
日経買い、TOPIX売りを仕掛けてオプションでも時間的利益を取る・・・
という仕掛けもやりやすくなります。


本来、一瞬で(100ミリ秒)単位で
サヤ取り売買しようとすれば、コロケーションサービスと言って
取引所に高速な回線と設備を整えたコンピュータを置いて使うことが必要です。

あなたは5年間にたった1日しか負けたことのないという
超高速取引(HFT)に勝てますか?
個人投資家がミリセコンドの世界で勝負しなくても勝てるサヤ取り


日経225のラージもミニもトレードしたことがある人はご存知と思いますが

日経225先物のラージとミニを考えてもらえればわかりやすいです。
日経225先物にはラージとミニがあります。

ミニはラージの10分の1でできる個人投資家の投資しやすい商品です。
そのかわり出来高の関係で機関投資家が大量の注文を入れるのは難しいです。

機関投資家、大口は通常は日経225先物のラージを現物株やオプション、
金利、為替等様々なものと組み合わせて売買します。

ただ、ミニを使ってサヤ取りをすることはあります。

ミニとラージは同じ日経225の指標の商品です。
ミニは5円単位、ラージは10円単位になっているので
ラージが14800円で買える時にミニは14800円では買えなくても
14805円なら買えるということはあります。

でもラージが14800円で買えるときに、ミニが14810円で売れる
ということはないはずです。

そんなことがあればラージを14800円で買ってミニを14810円で
売れば確実に一瞬で利益が取れてしまうからです。

そんなチャンスがあればみんながそうしますから
原則ミニもラージも同じ価格が付くはずです。


しかし、現実には一瞬、一瞬にこのようにミニとラージの価格が離れることがあります。

つまり高い方を売って、安い方を買えば絶対に儲かることになります。
そういうチャンスがあるということです。

でもそれをみんなわかっていますから、
みんながそのチャンスがあれば狙います。

そのためには前述のコロケーションサービスと言って
取引所に高速な回線と設備を整えたコンピュータを置いて使うことが必要です。

取引所から離れないで物理的に近い距離、つまり取引所の中に高速のコンピュータを置く必要があります。

そうやって準備しても誰よりも早くそのチャンスを掴んだものだけが利益を手にできます。


1回のチャンスがある度に勝者は1人だけです。
例えて言うならビーチフラッグのようなものです。
ライフセーバー達のあいだで競われたというあの競技です。
何人かがビーチにうつ伏せに寝転がって、その姿勢から、スタートの声と共に立ち上がり一斉にみんなが10メートル先の旗をめがけて走る。

その旗を取るのは一人だけです。

そんな世界でサヤ取りというのは行われています。
個人投資家が簡単にサヤ取りをできると思うと間違いです。

しかしです。そうは言っても個人投資家でも
ミリセコンドの世界でなくとも

比較的簡単にできるサヤ取りがあります。

それが
日経225先物とTOPIX先物のサヤ取りです。
日経225とTOPIXは全く同じものではありません。
相関性が高い2つの指標です。

なので日経225先物ラージとミニのサヤ取りや、日経225と日経225オプションのサヤ取りのように100%のサヤ取りではありません。

そのかわり個人投資家でもやり方によってはサヤ取りが出来てしまうのです。

もともと一般的なトレード手法で、日経のNとTOPIXのTを取って、一般的にNTトレード、NTスプレッド取引というように言われています。

重要なのは
この取引の優位性が3月24日以降様変わりしたことです。



3月24日からサヤ取りの優位性が桁違いになりました


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