初心者向け個人事業者のための経理実務マニュアル

商品No:58126

説明

青色申告決算書がエクセルソフト自動集計機能であっというまに完成。記帳入力も実例サンプルでらくらく!

種別

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カテゴリ

ビジネス・情報源 > ビジネス・情報

販売日

2013-09-16

価格

7,800

発行者

根本誠二

初心者向け個人事業者のための経理実務マニュアル

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商品説明

初心者向け個人事業者のための経理実務マニュアル&個人事業青色申告決算書のつくりかたエクセルソフト

(マニュアル325ページとエクセルファイル25個他にPDFファイル)
これから開業独立を目指している方、現在事業所得者で白色申告継続中の方、サラリーマン副業、自由業者の方に特におすすめです!!
個人事業主の方が、確定申告で白色申告にするか、青色申告にするか迷った時に、青色申告を選択するとき、このソフトは大活躍いたします。
個人事業主にかかってくる税金には、国税である所得税・市町村に納める住民税・国民健康保険税・都道府県に納める事業税とおおくの税金を納めることが法律で定められております。
この4つの税金の総額は、白色申告の場合所得の3割にも達します。
この4つの税金は、所得額をベースに算定されますので、青色申告の特典である専従者給与を活用したり、青色申告特別控除を利用するなどして、税額算定前の所得金額をより少なく抑えることができればそれに応じて節税額も大きくなります。
特に白色申告を毎年継続されている方は、より早ければ早いほどこの個人事業青色申告ソフトを利用することにより大きな節税が毎年実現いたします。
大きな節税を達成するためには青色確定申告を選択する以外方法はありません。
専従者給与を月給15万円(年間180万円)支給した場合の青色申告と白色申告との差異(詳細計算内容は、劇的節税所得・住民・国保・事業税シュミレーション別途ファイル参照願います。)
青色専従給与ほか差引前の所得が6,420,000の場合
○青色申告の場合、最終個人事業実質負担合計額は1,059,676○白申告の場合2,683,948となります。
この差額は1,624,272となり、10年後を予測した場合、約1,600万円もの大金が合法的に個人事業主のサイフに残るか残らないかの驚くべき差がつくことになります。
また、このマニュアルは、請求書・領収書の整理保存の仕方から帳簿のつけ方など詳細にサンプル事例も交えて記載されておりますので、経理初心者の方でも、らくにできるようになっております。
さらに一番面倒な試算表と青色申告決算書は自動集計機能により自動的に完成いたしますので、青色申告も句になりません。エクセルソフトに簡単な数字の入力ができる方でしたらどなたにもご利用いただけるようになっております。

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