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自分でできる！一般社団法人設立キット
商品No:48623
商品説明
一般社団法人とは、これまでの社団法人と違い、必ずしも「公益」を目的とする必要はありません。
これは、自分たちの利益の追求してもよい、ということです。
設立のメリット
デメリット
例をあげると、
等々です。
一般社団法人設立の流れです。
一般社団法人設立にかかる費用は？
一般社団法人の機関のパターンとは？
その他の注意点等です。
一般社団法人設立キットの内容
【一般社団法人設立マニュアル】
●一般社団法人設立フロー（19ページ）
設立準備時にすべきことから定款認証手続き、登記完了後の手続きまでを網羅
※公益認定手続きに関しては記載しておりません、御了承下さい。
●定款作成マニュアル（11ページ）
●書類作成マニュアル（9ページ）
【一般社団法人設立書式テンプレート】
一般社団法人とは、これまでの社団法人と違い、必ずしも「公益」を目的とする必要はありません。
これは、自分たちの利益の追求してもよい、ということです。
設立のメリット
簡易な設立手続き。法的要件を満たせば登記によって社員２人から設立できる。
設立後監督官庁がない
出資金が不要。基金制度を採用できる。一般社団法人の債務について責任を負わない。
利益を追求してもよい（事業に制限なし）
公益認定等委員会へ申請することにより審査認定を受ければ公益社団法人への移行が可能
税法上のメリットとして、一定の要件を満たすことで「非営利型の社団法人」となることができる。
法人名義で銀行口座を開設できる。
法人名義で不動産登記ができる。
契約等を法人名義でできる。
デメリット
以前の社団法人と違って、公益性がある法人という付加価値を得られるわけではない。
剰余金の分配はできない。
例をあげると、
ボランティア団体
サークル活動団体
村おこし等の地域振興団体
同窓会や同業者団体など共益を目的とする団体
学術団体、環境保護団体など公益を目的とする団体
等々です。
一般社団法人設立の流れです。
２人以上の設立者（社員）が集まり法人化の準備
商号の調査及び一般社団法人の印鑑を作成
定款作成及び認証
管轄法務局にて登記申請
一般社団法人設立
一般社団法人設立にかかる費用は？
公証人手数料 ５０，０００円
定款謄本交付手数料 ２，０００円〜３，０００円程度（ページ数によります。）
登録免許税 ６０，０００円
法人印 １０，０００円程度
一般社団法人の機関のパターンとは？
社員総会＋理事
社員総会＋理事＋監事
社員総会＋理事＋監事＋会計監査人
社員総会＋理事＋理事会＋監事
社員総会＋理事＋理事会＋監事＋会計監査人
その他の注意点等です。
事業年度毎の計算書類、事業報告書の作成及び備え置き開示が必要
貸借対照表の広告が必要
他の一般社団法人及び一般財団法人との合併が可能
定款において基金制度の採用が可能
社員による役員の責任追及の訴えが可能
一般社団法人設立キットの内容
【一般社団法人設立マニュアル】
●一般社団法人設立フロー（19ページ）
設立準備時にすべきことから定款認証手続き、登記完了後の手続きまでを網羅
※公益認定手続きに関しては記載しておりません、御了承下さい。
●定款作成マニュアル（11ページ）
●書類作成マニュアル（9ページ）
【一般社団法人設立書式テンプレート】
一般社団法人設立基本事項記入フォーム
定款例
簡略型一般社団法人定款例
理事1名 理事会、監事、会計監査人、基金非設置
小規模型一般社団法人定款例
理事複数、監事・基金設置（理事会、会計監査人非設置）
小規模非営利型（収益事業のみが課税対象となる）一般社団法人定款例
理事複数、監事・基金設置（理事会、会計監査人非設置）
中規模型一般社団法人定款例
理事会、監事、会計監査人、基金設置
中・大規模一般社団法人定款例（公益法人成りを想定）
理事会、監事、会計監査人、基金設置
設立時社員の決議書
設立時代表理事選定に関する書面
設立時理事、設立時代表理事、設立時監事、設立時会計監査人の就任承諾書
登記申請書
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印鑑届書
印鑑カード交付申請書
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