家庭用温浴器「玉川の湯華」小判

商品No:37174

説明

北投石の原料である湯の花を特殊製法にて精製しセラミックボールにした「湯の花ボール」

種別

オンライン販売商品

カテゴリ

美容・健康 > 健康器具

販売日

2009-02-06

価格

98,000

発行者

志田 泰久

家庭用温浴器「玉川の湯華」小判

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商品説明

“玉川の湯華”は北投石の原材料である湯の花を特許製法にて精製、セラミックボールにした「湯の花ボール」と福島県産「ペグマタイト」をベースにマイナスイオン、ゲルマニウムセラミックボールをブレンドしたどなたでも末永くご使用頂ける商品です。
使い方はいたって簡単。入浴する30分程前からあらかじめ浴槽内に入れておくだけ。(御入浴時の温度は39?40℃がオススメです。)
「湯の花セラミックボール」秋田県玉川特別天然記念物“北投石”世界でも台湾の北投げ温泉と日本の玉川温泉(秋田県)からしか産出しない。
先に北投温泉で発見されたため、この名で呼ばれている。明治37年に日本の地質学者岡本要八郎が北投温泉の付近の川で発見した。その後この鉱物がラジウムを含み放射性を持つ稀有な鉱物であることが確認されその後日本の玉川温泉で産出する物も同じ物であると認定された。
北投石は温泉の沈殿物(湯の花)が何万年といいう長い年月で堆積し出来ています。
「ペグマタイト鉱物」福島県産天然鉱物ペグマタイト日本三大ペグマタイトの産地(福島県・岐阜県・滋賀県)で、福島県は特に150種類以上の鉱物が発見されていて世界的にも鉱物研究者の“学校”という位置付けで有害な金属鉱床(カドミウム・ヒ素など)を含まないのが特徴。
また、鉱物鉱床としては国内に2ヶ所しかない鉱山のひとつでもある。鉱山名は“石川山鉱山”で全22鉱区。最先端技術で使用される「レア・アース」や天然ウラン・トルマリンが産出する世界屈指の鉱山でもあり、国の資源調査でも延べ6年が費やされている。ここから産出する希元素鉱物“ペグマタイト”は中でも形成されている様々な結晶が大きいことでも世界的に注目されている。このペグマタイトは地下1万メートルの場所で花崗岩マグマから創られ存在量が希少凝集しにくいリチウム・ベリリウム・イットリウム・ジルコニウム等の希元素がマグマの割れ目に濃縮して冷え固まった結晶体で、石英や長石・トルマリンなどの結晶体が複合して存在している。

小判 全長205×全幅135×高さ70(mm)
湯の花セラミックボール150g
ゲルマニウムセラミックボール100g
マイナスイオンセラミックボール100g
ペグマタイト鉱物600g
総重量1460g

実用新案登録 第3094011号
商標登録番号 第4808001号
日本機能性イオン協会認定番号 092-A009

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